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asian tea room 2 靴音 の、経過、雑談日記です。
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ASIAN TEA ROOM 2 『靴音』、無事終了しました。観にきていただいた皆様、本当にありがとうございました。至らぬ点、どうぞお許しください。今後ともアジアンカフェをよろしくお願いいたします。 





 さて、私たちアジアンカフェの正式名は「お芝居ユニットアジアンカフェ」です。丁度一年前のことです。お芝居という枠に収まらず、いろんなことをしてみようと企画されたのがアジアンティールームでした。お芝居だけではなく、音楽や朗読、絵、映像など、色んな企画をやってみてもおもしろいんじゃない?イベントみたいなものもドンドンやっていこうという代表とのお話があり、牛込(旧姓、富樫)と、「じゃあなんかやろう!」ということで始まった朗読劇、朗読会でした。朗読会であれば、お芝居という枠から、近からず遠からずという感じで作ることが出来る!!アジアンカフェメンバーに話した所、「うん、いいんじゃない」といういい反応が返ってきました。以前から考えていた「お茶も出したいねえ」という希望もそこで叶えることができました。



 前回は客席、舞台という分け方をしましたが、今回はその距離を無くし、本当に至近距離での朗読会になりました。また、音楽にかんしても、秋田で活躍しているDJさんともコラボさせていただき、当初考えていたイベントとしてのアジアンティールームが出来上がっていったわけです。とはいっても、前回に比べて非常に盛り沢山の企画になってしまい、私たちはいささかの不安を感じておりました。皆様からいただいたアンケートを打ち上げで読みましたら、「ああ、イベントとして成功できたのね」と、とてもうれしくなりました。芝居では絶対に出てこない感想がそこにはありましたね。「雰囲気を楽しめた」「世界に入りこめた」「音楽がすごくマッチしていました」なんて、お芝居ではなかなかでてきません。いや、本当うれしかった!!でもお芝居を観たかったという方は少し物足りなかったのかもしれません。でも、大丈夫です!!再びお芝居もします!!!私たちはお芝居ユニットですから。



 お話、朗読について
 朗読について書きますと、今回は読む本を決めるにあたって一つのこだわりがありました。前回はさわやかで、ハッピーエンド!!というものが多かったのですが、今回に関しては「少し癖のある女のお話」という視点で選びました。たんによかったねえというものではなく、ラストを考えさせるようなお話。もうですねえ、演出の畠山と制作の藤田は毎晩毎晩、毎日毎日本を読みふけっておりました。図書館に行ったり本をこれでもかというくらい買ったり・・・。私個人的なことをいいますと、人生でこんなに本を読んだことはありません。そのせいか、ますます視力が悪くなり、買ったばかりの眼鏡も、今ではちょっと弱くなりました(笑)。でもですねえ、どれもこれもおもしろいわけです。悩みに悩みまくり決定した作品がこれです。


セットアップ
1、靴音 アジアンカフェ(オリジナルの詩)・・・高橋志保
2、みんないってしまう ~片恋症候群~ 山本文緒 ・・・中岡宙子
3、フェリシモ文庫 半分こ ~どっこいしょ~ 植木静香 ・・・畠山泰代
4、寡黙な死骸 みだらな弔い ~洋菓子屋の午後~ 小川洋子 ・・・最上優理子
5、ブラックティー ~ブラックティー~ 山本文緒 ・・・鎌田心子
6、フェリシモ文庫 半分こ ~二人で~ 築保道和 ・・・藤田真美子


 どっか癖があるお話ばかりでしたが、この癖のある女達が、普通な顔をしてカフェでお茶を飲むというギャップが素敵だなあと私自身感じてまして。だからカフェに入った瞬間にそのキャラが出てしまうというよりは、読んで行って始めてこの女達の風景が見えるという感じになりました。私達だって普通にお店に入る時は性格丸出しにはしませんからね。その人その人の人生があるにしても、いきなり大股開いてあぐらかいて席にはつきませんから(これは私の性格ですが)。ここは何人かにつっこまれたポイントでありましたので、解説させていただきました。
 演出今回初となる畠山泰代、何度も演出という役についたことがある中岡宙子を助演出に置き、今回の朗読劇はスタートしました。お互い仕事が忙しい中で電話で話し合ったり車の中で何時間も話しあったり、恋人のような行動をしながら(笑)役者たちを支えておりました。



 音について
 選曲に関しては、演出の畠山とDJのmarginal-mergeさんが寝ずに選び抜いてくれた曲です。最後までお二人のこだわりがつまっておりました。そしてそれを操作したのが、バンド活動盛んな男、吉川壮(前回の私の相方役で、役者で出ておりました)です。この人に声はこの音がどうのなんのと、本当に最後まで頑張ってくれまして。
 あとは休憩中にmarginal-mergeさんと三浦真幸さんが素敵な音楽をかけるわけです。これも今回の見せ場で、わざと音響を外に出した理由でもあります。




 カフェについて
 うちのカフェマスターはなんと言っても鎌田心子です。豆にもこだわり、お菓子も選び抜き。本当にこだわりが詰まっておりました。席にそれぞれあったメニューやミルク、砂糖などのセットも彼女です。舞台上にあったメニューには少しおもしろいことも書かれておりました。役者はゲネで笑いそうになっておりました。
 後は今回カフェスタッフで関わっていただいた伊藤瑞穂(私の20年代の無二の親友です)、きたのかいの穂積伸明くん、同じく鈴木麻弥ちゃん、そして今回マスター役(笑)の柿崎真人さん、心子曰く「本当に勘のいい人たちで働きやすかった!!」とのことです。心子にいたっては、役者兼だったので、本当に支えられたようです。また、準備に関しては高橋志保の力も非常におおきかった。客観的に物事をドンドン進めていく彼女の姿は、私達を刺激してやみませんでした。

 
 

 大工について
あえて、見出しをつけて紹介したいと思います。カフェ大工、劇団はちのすの伊藤重喜さん。舞台にはウッドデッキ!!という私の意見をなんとも低コストで作り上げてくれた本当にすごい人です。実はできあがりはメールで確認したもんで、よくわからなかったのですが、ココラボさんの練習で初見したとき、思わずガッツポーズをしてしまいました。そのたくましいお姿がますますたくましく見え、いつでも頼ってくれと言う彼に対し、私らは「親方!!!」と呼ばずにはいられませんでした。

 照明について
 今回の照明に対しては、前回の舞台のような作りでは無いため、シンプルにプランをねりました。暗転になってもキャンドルがボヤリとともる幻想的な風景を思い浮かべて私はよくよだれをたらしたもんです。照明の操作はきたのかいの山田昌徳くん。前回も彼にお願いしたのですが、現場処理のできるすばらしい人です。機転が利くというかなんというか。前回の信頼さながら、彼がいると一同は安心するわけです。言葉数は少ない彼ですが、そのたたずまいと安心感はアジアンカフェ一同を安定させました。




 映像について
 映像は私が担当いたしました。始めに絵コンテを描き、それをもとにオープニングを作っていきました。エンディングについては、私が風邪を引き寝込んでいた時にたまたま見た教育テレビで、「あ、この方法は使える!!」とひらめいて作ったものです。方法は内緒にしておきます(笑)。
 高橋志保の映像は、某場所で撮影されました。人がせわしなく移動する道にビデオカメラを据え置き、「よーい、アクション!!」といったかけ声も無く静かに黙って撮影されたものです。それを素人ながらに編集し、声をナレーションで入れて完成です。
 3本とも始めての試みで、慣れなくて夜中遅くまでかかって作りあげたものですが、新たに楽しみを発見したようでうれしくなりました。
 それを本番でばっちり写してくれたのは奥山武久氏です。少ない打ち合わせでしたが、きちんとやってくれる彼にたくましさを感じました。


 衣装・カフェインテリアについて
 最上優理子と藤田の案でつくりあげられました。大量の酒の瓶を洗ったり、飾り付けたりと、あの空間づくりをしたのは彼女といっても過言ではありません。もともとこうしようという案は話しあっていたものの、こうして本番を迎えるに当たって、まさかここまでというものを彼女は作りあげました。
  衣装に関しては、なるべく派手ではなく、その人の性格や風景がみえるもの、なんていざそろえてみたっけ、地味(笑)。でもここで個人個人好きなものを着てしまうとキャラを殺す。よし、これでいきましょう!!という感じでああなりました。畠山にいたっては、話しの通り、セキセイインコのような格好になっておりました(アンケートに書かれていて一同爆笑したのちに納得)。

 会場について
 ココラボラトリーさんで公演!!はすでに決まっていたことでした。なんのまよいもなしです。去年も同じ場所でやったということもあり、勝手がわかったというか、入り口からしておしゃれが詰まっているこの空間はきっと私たちでさえ酔わせてくれると信じて疑わなかったということもあります。ココラボスタッフさんたちに色々とわがままを申してしまい、本当に感謝の念がたえません。



 とまあ、こんな感じで、たくさんのスタッフに支えられ今回のイベントは無事終了、満員御礼でございました。本当に感謝の言葉がつきません。あの狭い空間にこんなに信頼できる人が集まるってのは人生で何回あるでしょう。本当に幸せなことでございます。お客さんの反応を見るたびに「ああ、本当にやってよかった、このメンバーでやれてよかった」としおしおと涙をこぼしました。

 今年の一月、代表、佐藤靖子が申しました。「いいじゃん、やろうよ!!!」ここから始まった『靴音』が、蓋を開けてみたらこんなに大勢の人に支えられ終えることができたということ、今でも夢のようです。


 
 私たちを観てくれたお客様、そして支えてくれたスタッフ、家族、友達、お知り合いに本当に感謝申し上げます。今回の反省は必ず次回に生かすという約束をして、長文を終わります。


 最後まで読んでくれたあなた様にも、ラヴ。

             平成19年6月12日 暑い部屋にて 
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いよいよ、明日は公演初日。

今日は、ココラボラトリーに集まって、仕込み作業。

真っ白い、小さな箱のようなこの空間に「カフェルーム」を作る。



今回装置の製作に尽力してくれた、「棟梁」しげよしくん。
他の劇団のために、ここまでしてくれるとは・・・。

ちなみに、彼は劇団はちのすの団員である。
とにかくいい人だ。
何でも真剣に考えて、全力を尽くしてくれる。

前回の公演では、役者として参加してくれたが、今回も並々ならぬご協力をいただいてしまった。
彼の筋肉と、人柄に多謝。



さて、仕込み作業のほうはと言うと、あちらこちらでトラブル続出。


映像は映らない、客席は決まらない。


「間に合うんだろうか・・・」誰しもが不安になりつつも、言葉には出さずもくもくと作業を進める。



マミコと心子は、客席を決める。
どうすればよく見えるか。
どうすれば、居心地がいいか。

タカハシは今日も自分の声に、耳を塞ぎつつ、冷静に現場を見守っている。
そてし、ときどきその小さな体で、テーブルやらイスやらを「どっこいしょ」と持ち上げる。

宙子は、レジの底の補強作業。
(ちなみにレジというのは、レトロな感じの本物のヤツだ・・・いろんないわくつき・・・でも、そのいわくをつけちゃったのは私・・・)
客席についても、かしこいその脳みそをフル稼働。

吉川・猿田・三浦のDJ部隊は、つまみのたくさんついた、どこが触るトコロなのかもわからないような機材をちゃっちゃとつなぐ。
ヘッドフォンを首に下げ、いろんな音を出す。
なんだかとってもカッコいい。

奥山くんは、映像を何とか映そうと、いろんなところへ電話で相談。
しまいには、笹尾さんまで頭を悩ませ、一緒にあれやこれやと手伝ってくれている。

最上とやすよは、アクセントの植物採集のため、外へ。
夜の草むら、おそろしいったらありゃしない。
虫が苦手な二人、10分もしないで撤退。
「あああ明日の朝、採りにこようかぁ・・・(汗)」



全員の悪戦苦闘の末、少しずつ少しずつ形が見えてきた。


映像は笹尾さんが、ばっちり解決してくださった。(ありがたい)
客席も決定。
装飾も少しずつ配置される。
土壇場でできあがった、キャビネットが思いのほかいい感じだ。



じわり。
つい、涙腺がゆるむ。
まだまだ、これから。




明日は、「僕らが旅に出る理由」を聞いて会場に向かおう・・・。

芝居の初日は、この曲を聴いて自分にエンジンをかける。

よい旅を。

皆様に。
私たちに。
そして、あの子にも。



アジアンカフェ・・・間もなく開店いたします。


                       やすよ。


今日で、稽古は終わり。

いつもの公演であれば、帰り道一人涙するのだ・・・。

が。

演出というのは、こうも違うもんだろうか。
まぁ、私に余裕がないからだろう!(なぜ力説?)

最後まで悪あがきをしているようにも見えるが、無駄なことなんて一つもないんだ。
きっと。



稽古が始まる。

今までにはみられなかった、ミスが連発。
本番まえに膿を出しきってしまったほうがいいのかもしれない。

大丈夫。
稽古で失敗したことは、本番ではきちんとできるはずだ。(と、大きな失敗をした自分に言い聞かせる)


最後の通し稽古。
役者も力が入って、思ったより時間がかかる。

稽古後半の二人は、時間が押している中、ばたばたした雰囲気の中でも、きちんと集中力をみせてくれた。
感服だ。
ろくに演出も付けられず、今日はレポート用紙にダメだしをする。



演出の似顔絵つき。
・・・。
えっ?
必要ない?

あらやだ、私としたことが・・・。




と。
後ろで演出の似顔絵を描き始める中岡・・・。

オイ・・・アゴとがりすぎだ!!!!!!
本番、オマエの照明なくしてやろうかぁぁぁぁぁ?????

まったく・・・。

でも、今回は空気が張り詰めていることが多かったから、こんな時間があってもよかったのかもしれない。
(いや、でも絶対に仕返ししてやる笑)

バタバタと最終稽古が終了。
休む間もなく、近くの和風ファミレスで打ち合わせ。

製作のマミコは、リポビ○ンDが切れつつも、細かいところまできちんと考えてくれている。
よし、当日はみんなでユンケ○でも飲もうじゃないか!!!

稽古中、もくもくと作業をしてくれた高橋。
でも、自分の音声(台詞)が聞こえると耳をふさいで、子どものように騒いでいる。

中岡は、少しでもよい音響をと、車を走らせてくれる。

ここには書ききれないこともいっぱいある。
目には見えないけれど人知れず力をそいでくれる人もいる。


いまは、何も言いません。

本番はもうすぐ。

足並みそろえて、漕ぎ出しましょう。

                                                                                             やすよ。

昨日、わがアジアンカフェの頼れる女子タカハシが、みんなに靴下をプレゼントしてくれた。

彼女もみんなもお気に入りの、足袋靴下だ。




画像は昨日の稽古場。

この二色、今回の(地区)代表フジタと演出のヤスヨがもらったものだ。
色もすごいが、その文字を見ていただきたい。

ヤスヨバージョン「やってもうた」
フジタバージョン「かんにんして」

・・・。
ちなみに、他のメンバーはかわいらしい花柄だの、動物だのの模様だ。

「やってもうた」「かんにんして」まさに、この二人のために、あるような言葉だ。
特に私・・・。

今日はいつもなにかを「やってまう」自分への、戒めとしてこの靴下を履いて稽古に参加。
『やってまいまへんように・・・』
(ちなみに職場にもこの靴下を履いていった、私は職場の人間に一日に何度もツッコミを入れられた・・・あげくやっぱり「ぴったりだね」といわれた・・・。)

でも座右の銘は「嵐の雲も遥か上は上天気」だ。
お間違いなく・・・。



さて、本日はしんこ・マミコの稽古。
二人とも表情がよくなってきた。
音響の吉川は今日も大忙しだ。

一曲かけるたびに、演出の顔を覗き込む。
まるで、「これ・・・買ってもいい?」と母親に伺いをたてる子どものようだ。

「よし、100円までなら買ってもよし(笑)」

と、冗談はともかくとしてきちんと確認をとりながら進めてくれるので、感謝だ。




外は、雷雨。
ゴロゴロいう音におびえつつ、キリリとした表情(をしているつもりで)稽古を見守る、演出。
そして、役者たち。


さて、いよいよ明日は稽古最終日。
今夜はこのへんで、おやすみなさい・・・。

                                 やすよ。
秋田公演、いよいよ今週ですね。
みんなドッキンドッキンしていることでしょう。ククク

さてこのたび、東京あじあんができるまで、をつづってゆくブログを
作りましたのでお知らせします。

こちらでつづっていこうと思っていたのですが
見やすくわけてみました。

見ていただけなかったかたにも、ご報告になれば!

東京アジアン日記
http://kutuototokyo.seesaa.net/

よろしくお願いします。


Copyright (C) 2005-2006 SAMURAI-FACTORY ALL RIGHTS RESERVED.
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プロフィール
HN:
あじあんかふぇ 
HP:
性別:
女性
自己紹介:
 アジアンカフェ、次回公演のお知らせでございます。


 アジアンカフェがお送りする、シアトリカルなティータイム  


 「ASIANCAFE tea room menu2 靴音」


第二回目のテーマは、靴音。
そして初めてとなる東京での公演。 tokyo ⇔akita をつなぐ、靴音のリズム・・・
えらびぬいた珠玉の物語を さまざまなメロディに乗せて、お届けします。


◎東京公演
出演:岡野千帆/牛込亜紗子/佐藤靖子/野村登紀江

日時:5月19日(土)、20日(日)
開場:18:30 開演19:00~(途中ティータイム休憩あり)
場所:高円寺書林 http://kouenjishorin.jugem.jp/
東京都杉並区高円寺北3-34-2 TEL:03-6768-2412
チケット:¥1000 ・お茶つき 予約制(20席)

●予約受付中(4/19START)
メールで:予約希望日、希望枚数、氏名、連絡先(Telかメールアドレス)をご記入し、asiancafe_mail@yahoo.co.jp
までお送りください。
お電話で:080-6592-3087 佐藤まで

予約フォームはここをクリック
http://soda.candybox.to/asiantearoom/postmail/postmail2.php





◎秋田公演
出演:高橋志保/鎌田心子/中岡宙子
最上優理子/藤田真美子/畠山泰代

日時:6月9日(土)、10日(日)
開場:14:30/17:30
開演:15:00/18:00
場所:ココラボラトリー http://cocolab.net/
秋田市大町3丁目1-12川反中央ビル1F TEL:018-866-1559
※専用駐車場はございません。ココラボラトリー向かい側に
有料駐車場がございますのでそちらをどうぞ。

チケット:¥1000 ・お茶つき 予約制(30席)

●予約、5/7~開始。
予約フォームはここをクリック
http://soda.candybox.to/asiantearoom/postmail/postmail2.php




 といった感じで東京と秋田と、二カ所で開催するわけです。同じアジアンでも出る役者、演出はまったく違うので、二カ所で4度くらいおいしい。旅行がてらどちらにも足を運んでいただけるとものすごく喜んじゃいます。どうぞよろしく。


アジアンカフェってなんぞ?

 とおいう方はこちらをどうぞーーーー。
 http://asiancafe.fem.jp/

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